CMでお馴染みのふるさと納税サイト【さとふる】

※記事中のリンクは広告リンクです。

ふるさと納税 玄米と精米機

玄米 精米機

<画像はイメージです>

2024年から2025年にかけてはお米不足で、5kgが4,800円前後もしています。

中には比較的安い玄米を買って精米する方もいますね。

ふるさと納税の返礼品にも「玄米」や「精米機」があります。

寄付の返礼品でこれらをいただくのも、今のご時世、悪くない選択だと思いませんか。

まずは「玄米」を見てみましょう。

⇒ 楽天ふるさと納税 玄米

⇒ さとふる 玄米

⇒ ふるなび 玄米

⇒ Amazonふるさと納税 玄米

家庭用の精米機はこちらです。

⇒ 楽天ふるさと納税 精米機

⇒ さとふる 精米機

⇒ ふるなび 精米機

⇒ Amazonふるさと納税 精米機

ふるさと納税なので、寄付金額は返礼品の約3倍以上になっているため高額に見えます。

でも、寄付金から2,000円を引いた額が所得税から還付され、引き切れない金額は住民税から控除されます。

寄付の上限を超えない範囲で寄付すると、実質2,000円で返礼品が手に入りますので、寄付の上限をよくお確かめの上で寄付してください。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

すてきな返礼品をいただいて、地域に貢献できて、税金も控除されるふるさと納税。

返礼品選びは次の総合サイトをご覧ください。高額な返礼品も多数用意されています。順位は提携している市町村の数が多い順です。

1.楽天ふるさと納税

楽天ふるさと納税

提携自治体が急増してきました。
登録自治体数は1702(2025年5月15日現在 楽天発表)
楽天ポイントやキャッシュが利用できます。
ランキングも充実しています。
寄付の仕方は楽天の通販と同じ要領です。
こちらもワンストップや確定申告のことは詳しく出ています。

⇒ 楽天ふるさと納税はこちらから

2.さとふる

さとふる

提携自治体が多いさとふるです。
登録自治体数は1467(2025年5月31日現在 さとふるお知らせで発表)
特産品などの返礼品の種類が多いのが特徴です。
さとふるは一番人気といえるでしょう。
ワンストップ特例や確定申告のことも詳しく出ています。

⇒「さとふる」でふるさと納税!

3.ふるなび

ふるなび

提携自治体が急増してきました。
登録自治体数は1478(2025年6月2日現在 アイモバイル発表)
高額な返礼品が充実しています。
高額納税の方はこちらで返礼品を探すといいと思います。
こちらもワンストップや確定申告のことは詳しく出ています。

⇒ ふるなび公式サイトはこちら

4.Amazon ふるさと納税

Amazonふるさと納税

2024年12月より開始。
提携自治体数は約1000
取扱い返礼品は約30万点。

納期が詳しく書かれているので親切ですね。

⇒ Amazonふるさと納税はこちらから

 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする