CMでお馴染みのふるさと納税サイト【さとふる】

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ふるさと納税 高額な寄付

高額な寄付

<画像はイメージです>

ふるさと納税は、年収に応じて手軽に寄付ができてステキな返礼品がいただけるうれしい制度です。

数万円から10万円の寄付が一般的ですが、10万円から30万円の寄付をされる方も結構いらっしゃいますし、中には50万円以上、100万円以上の高額な寄付をする方もかなりいらっしゃいます。

寄付の上限以内なら、100万円寄付しても実質負担は2,000円のみで、残りは税金から還付や控除が受けられます。

そんな高額な返礼品が実は用意されているんです。しかもかなりの種類があります。

各総合サイトで検索してみてください。

⇒ さとふる 寄付金額10万円以上

⇒ ふるなび 10万円から49万円までの返礼品

⇒ ふるなび 50万円から100万円までの返礼品

⇒ ふるなび 100万円以上の返礼品

⇒ 楽天ふるさと納税 寄付金額から探す

⇒ Amazonふるさと納税 寄付金額から探す

※楽天やAmazonは「寄付金額から探す」で検索してください。

高額な返礼品を申し込むときは次のことをもう一度ご確認ください。

・寄付金額の上限は、1回あたりの寄付金額ではなく、1月1日から12月31日までの1年間に寄付した寄付金の合計額の上限となります。
・控除の上限+2,000円が、その年1年間に寄付できる寄付金の上限となり、限度額を超えると持ち出しになりますから、お間違えの無いように注意してください。
・ふるさと納税は寄付ですから、申し込んだらキャンセルはできません。

ふるなびには、高収入の方向けに寄付プランから申し込みまで一括して代行してくれるサービスがあります。

⇒ 年収2000万円以上の方限定 ふるなびプレミアム

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すてきな返礼品をいただいて、地域に貢献できて、税金も控除されるふるさと納税。

返礼品選びは次の総合サイトをご覧ください。高額な返礼品も多数用意されています。順位は提携している市町村の数が多い順です。

1.楽天ふるさと納税

楽天ふるさと納税

提携自治体が急増してきました。
登録自治体数は1702(2025年5月15日現在 楽天発表)
楽天ポイントやキャッシュが利用できます。
ランキングも充実しています。
寄付の仕方は楽天の通販と同じ要領です。
こちらもワンストップや確定申告のことは詳しく出ています。

⇒ 楽天ふるさと納税はこちらから

2.さとふる

さとふる

提携自治体が多いさとふるです。
登録自治体数は1467(2025年5月31日現在 さとふるお知らせで発表)
特産品などの返礼品の種類が多いのが特徴です。
さとふるは一番人気といえるでしょう。
ワンストップ特例や確定申告のことも詳しく出ています。

⇒「さとふる」でふるさと納税!

3.ふるなび

ふるなび

提携自治体が急増してきました。
登録自治体数は1478(2025年6月2日現在 アイモバイル発表)
高額な返礼品が充実しています。
高額納税の方はこちらで返礼品を探すといいと思います。
こちらもワンストップや確定申告のことは詳しく出ています。

⇒ ふるなび公式サイトはこちら

4.Amazon ふるさと納税

Amazonふるさと納税

2024年12月より開始。
提携自治体数は約1000
取扱い返礼品は約30万点。

納期が詳しく書かれているので親切ですね。

⇒ Amazonふるさと納税はこちらから

 

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